ロードバイク辛みのデスロード

楽になりはしない。

会社を辞めて逗子海岸の「Bianchiビーチハウス」へ最高の夏を探しに行った

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タイトルの通りだけど、会社を辞めた。なんというか、好きに生きようと思ったので。

で、好きに生きるためにはまずは好きなことをしないといけないので、早速平日にサイクリングにでかけることにした。

 

ぼ、ぼくは湘南が大好きなんだな!

逗子海岸にオープンしたBianchiビーチハウスへ行くんだな!

 

自転車で最高の夏を探しにいくんや。

 

真夏のサイクリング過酷っ!

コースは新宿から輪行して町田〜逗子までの40km。

早朝スタート、午前中に目的地にゴールであとは輪行して帰るという夏用プランだ。

当日、通勤ラッシュを避けて7時前に小田急線に乗り、町田までビューンとワープ。

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この時期は日中に走るとリアルに熱中症で死ねるからね。気温の低いうちにライドを終えないとね。

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って、朝8時ですでに35℃近くって…?(なお最高気温は43℃だった模様)

 

早速、走り始めて10分で熱中症特有の頭痛が始まったので、慌てて自販機でかぶる用の水を買う。

 

かぶる用の水:その名のとおり、頭や体にぶっかけて気化熱で体温を下げるための水。熱中症対策のひとつ。水道水、自販機の冷えた水、コンビニの氷(ぽっけに詰め込む)など、文明が高くなるほど効果が高い。

 

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しかし、暑さで判断力が鈍っていたせいか、かぶる用の水をボトルに入れてしまう。

飲料はポカリなのでかぶれないどころか、飲料がペットボトルだと飲みながら走れない。逆や!

 

仕方なく、ボトルの水をぴゅっぴゅさせながら水をかぶる。あっという間に水が減ってしまったのでもう1本ペットボトルの水を買い、ポカリをボトルに移して解決。いきなりペットボトル3本分を消費してしまった。

 

平日の早朝ソロサイクリングは、熱中症になってしまうと死体で発見される確率が高くなるので、いつもの何倍も体調管理に気をつけなくては。

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境川サイクリングロードでは、太陽に殺されないために木陰のある道を選んで走る。

あ〜境川サイクリングロードは相変わらず走りやすい。

 

最高の夏やで〜といいたいところだが…

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むっちゃ向かい風。

 

20km前後しか速度が出ない。

仕方なく、目の前にいた体格のいいクロスバイクのお兄さんの後ろをついて走る。

バイクコバンザメと化したクソローディーの称号がキラリと光る。

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30分おきに水をかぶりながら進んでいると、道に何か生き物が…。

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親とはぐれた何かの雛。危ないので、自転車から下りて、草むらへと追いやる。

「危ないからおうちにおかえり〜しっしっ」

小さな命を救ったぞ。ついでにいうと、動物にびっくりして落車をするかもしれないローディーの大きな命も救った。

いいことをしたな〜。

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相変わらずずっと向かい風だし、海に近づくにつれて風が強くなっている気がするが、景色は夏真っ盛りで気分はいい。最高の夏ライドはじまってる。

逗子海岸に最高の夏はあった

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10:30頃に江ノ島に到着。ビーチハウスOPENが11時なのでちょうどいい時間だね。

ここで強風注意報が発令され、向かい風に続いてすさまじい横風と砂埃に襲われる。

 

 

湘南海岸沿いを走っているとようやくBianchiの看板が見えた。

海側の道に渡り砂浜に降りてビーチハウスまで砂浜を歩くことに…。

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砂浜の自転車、新たな苦行感ある。

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サイクルラックのある方向と逆側から海岸に下りてしまったため、無駄に砂浜を歩いてしまった。

※内陸側車線から高架下をくぐっていくルートがビーチハウスまでの最短距離。

f:id:weststreet:20170715141127j:image ようやくBianchビーチハウスに到着〜!

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目の前までいくと、店員さん数人が出迎えてくれた。

私の他にもBianchローディーが3人。Bianch歓迎ムードが嬉しい。

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Bianchの本気空間!オシャレ!

私はといえば水を何度もかぶり砂埃にまみれながら来たので完全に濡れ鼠状態。

でもいいんだ。BianchiロードバイクBianchiビーチハウスに来たかったんだ。

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店内の物販でビーチハウス限定の迷彩柄のTシャツをゲット。 

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ひととおり店内を見て回ったら、あとはお楽しみのグルメ。

飲み物はやっぱりチェレステドリンクしかないっしょ。

気になるお味は…?ごくごく……グレープフルーツ味!

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うんうん、ライドの後はやっぱりパスタだよね。Bianchiはイタリアのブランドだしね。

 

夏のライドは補給がゼリーとスポーツドリンク、塩分タブレット中心になるので、短時間のライドでも味覚の飽きが早くて辛い。

その分、普通の飯が本気で嬉しい。

強風で上のバジルがひゅーと飛んで行ってしまったが、もっちりな麺と夏野菜たっぷりのパスタは疲れた体にはうれしい限り。

f:id:weststreet:20170715142519j:image 海を見ながらまったり。f:id:weststreet:20170715141812j:image

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 最高の夏はやっぱりここにあった。

 

「…次は…水着も持ってこような…海だし…」

 

長袖、長タイツの自転車フル装備の私(しかも湿っている)、ここに誓う。

 

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Bianchiビーチハウスは、ロッカーもシャワー室も完備。

というか、シャワー室見るまで「海の家」だということを忘れていた。

着替えを持ってきてシャワー浴びてから帰るのでもよかったな〜。

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帰りは逗子駅近くのマーロウでプリンをお土産に買う。

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マーロウのプリンは相変わらず濃厚でクリーミーで大変おいしゅうございました。

 

はぁ〜神奈川県やっぱり最高すぎなんじゃないかな。

早く神奈川に引っ越すしかないな。というか、すでに引っ越すつもりで物件を探している。物件が見つかるまで、しばらくこの辺りに通うことになりそう。